研究テーマ

  1. 海外企業の防災活動等の先進事例の調査とその教訓化(担当:神戸大学都市安全研究センター)
    【調査研究の目的と概要】
    アメリカ等の海外の企業の危機管理あるいは防災活動の事例を文献およびアメリカの研究者の協力を得て調査・収集し、そこから教訓を引きだし、望ましい危機管理システムの原則等を明らかにすることで、企業の危機管理や防災対策の指針づくりの参考にする。
  2. 企業の防災学(危機対応対策)(担当:京都大学防災研究所)
    【調査研究の目的と概要】
    主として自然災害、事故・事件など地域社会全体にとって大きな脅威となるハザード(外力)を対象として、企業の危機管理のあり方を体系化し、相互協力が可能な標準的な危機対応手順を教科書形式で示す。
    とくに具体的な危機対応対策について、実際に危機対応を経験した企業の実務担当者等を招き,実際の対応をヒヤリングして資料収集を行い、問題点を抽出し、危機処理業務の質の向上のための方策を明確化する。